静岡医療コミニュケーション研究会代表:ごあいさつ静岡医療コミニュケーション研究会代表:ごあいさつ

  人との関わりにおいてコミュニケーションが大切であると感じている方は、多いと思います。より良いコミュニケーションは、医療の現場においても重要です。
  “コミュニケーション能力を養うことに、私たちも関わっていきたい”と考え、静岡医療コミュニケーション研究会は、平成11年4月にボランティア団体として発足しました。そして、患者と医療従事者の相互理解を深めることを目的に活動を続けています。研究会の活動がより良い医療の構築につながり、一人でも多くの患者さんが満足のいく医療を受けることを願っています。
 私たちの活動にご興味のある方は、定例会を見学して会の雰囲気を実感してください。そして、会の趣旨にご賛同いただける方は、ぜひ一緒に活動してみましょう。

 

:静岡医療コミュニケーション研究会代表 鈴木崇代


薬学教育における医療コミュニケーション及び医療スキル教育のための 仮想現実(VR)コンテンツの開発:

「生涯健康科学ジャーナル 2024年 No.2」に掲載

前代表:森田みつ子(平成13年〜27年度)
リビング静岡掲載:
納得したうえで、より良い診療を!
模擬診察の患者役を要請・派遣

静岡医療コミニュケーション研究会代表の写真

代表 鈴木崇代



静岡医療コミニュケーション研究会代表の写真

前代表 森田みつ子

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